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消化器科 |
| Q1. |
ピロリ菌とはどのような菌ですか? |
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A. |
以前は、胃の中の強い酸の中で生きられる細菌はいないと考えられていましたが、1982年にオーストラリアのマーシャル博士,ワレン博士によって、自分の周りにアンモニアを作って胃酸を中和して生きている細菌が発見されました。それがピロリ菌です。
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| Q2. |
ピロリ菌は必ず除菌しないといけないのですか? |
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A. |
ピロリ菌は胃壁を障害し、胃の粘液を減らし、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因の一つとなっています。また、最近の10年ほどの研究では胃がんとの関連も指摘されています。しかし、40歳以上の方の7-8割がこの菌を持っていると言われていますので、過剰な心配もいけません。胃潰瘍や十二指腸潰瘍を繰り返している方は、除菌によって明らかな再発予防ができますので、除菌をお勧めします。
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| Q3. |
ピロリ菌の除菌は大変ですか?お金はかかりますか? |
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A. |
2000年の11月から潰瘍のある方への保険が適応されていますので、高額な治療ではありません。また、2種類の抗生物質と潰瘍のお薬を一週間服用する比較的簡単な治療です。約9割の方が除菌に成功します。(副作用として、吐き気や発疹が見られる事があります。)
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| Q4. |
胃カメラは苦しいと聞いています。一度受けたいのですが不安です。 |
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A. |
近年内視鏡は細く柔らかく、苦痛は軽減されています。また、ご一緒にモニターで胃の中をご覧になっていただくうちに数分で終了します。(恐怖感の強い方には弱い麻酔を使用させていただきますが、ほとんど必要はありません。)
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| Q5. |
胃内視鏡や大腸内視鏡では、麻酔を使ってもらえますか? |
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A. |
使う事は出来ますが、あまり必要はないと思います。むしろ麻酔で眠ってしまう事で危険な場合もあります。また、終了後は数時間ふらつき、眠気があり、休んでいただく必要があります。ご自分のお身体ですから、検査中はご自分で一緒にモニターをご覧になっていただく事をお勧めします。
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| Q6. |
お腹が全体に痛いのですが、胃カメラをやった方がいいでしょうか? |
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A. |
痛みが強いときのカメラでの検査は危険な事もあります。腹部の超音波検査はお腹に機械を当てることで、肝臓・胆のう・腎臓・膵臓やガスの状態などがわかります。まずはお身体に負担の少ない検査からお勧めします。
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| Q7. |
大腸カメラはどこまで見るのですか?何センチくらいですか? |
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A. |
大腸の一番奥、つまり盲腸まで入ります。必要に応じ、小腸にも少しはいります。伸びて1メートル以上になりますが、一般に70-80センチと言われています。
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生活習慣病 |
| Q1. |
健康診断で肝機能が悪いと言われました。治療はどんなものですか? |
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A. |
アルコールや食事、肥満などから脂肪肝になっている場合、お薬と言うよりは生活習慣の改善が必要です。また、定期的な血液検査や超音波検査も必要です。C,B型肝炎ウイルスなどが関与している場合は、定期検査はもちろんですが、ウイルスを排除する根本的な治療も考慮しなくてはいけません(インターフェロン、抗ウイルス薬など)。
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| Q2. |
会社の健康診断でコレステロールが高いと言われます。薬を飲んだ方が良いですか? |
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A. |
食事量が多い方や肥満傾向の方は、すぐに薬に頼らず、食事の見直し(野菜不足、早食い、就寝直前に食事を摂るなど)からはじめましょう。しかし、暴飲暴食をされず、痩せている方でもコレステロールの高い方がおられますので、体質の関与も大きく、お薬も必要になります。また、どうしてもお付き合いが多く、夜遅い食事の方もおられます。生活のスタイルに合わせて良い方法を見つけて行きましょう。
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ダイエット外来 |
| Q1. |
何度もダイエットに失敗しています。もう痩せにくくなっているので一生このままでしょうか? |
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A. |
リバウンドを繰り返しておられても、もう2度と痩せられないなどと言う事はありません。不要な脂肪は必ず減らす事が出来ます。脳にエネルギーを与えてあげるダイエットをしましょう。
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| Q2. |
過食、嘔吐を繰り返しています。どうしてよいかわかりません。 |
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A. |
必ず治ります。このような摂食障害がどれほど苦しいものか、ということは体験していない方にはわかりません。時間をかける必要がありますが、あせらず、時にはお薬の力も借りながら、この苦しみから抜け出さなくてはいけません。
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泌尿器科 |
| Q1. |
クラミジア、梅毒などの感染の検査や治療はしてもらえますか?いくらかかりますか? |
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A. |
尿や血液でお調べします。治療薬も含めて保険診療ですので、一般的な国で決められた金額です。
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| Q2. |
尿の切れが悪く、回数も多いのですが、前立腺肥大でしょうか? |
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A. |
その可能性が高いですが、痛みを伴う場合などは前立腺炎や尿道炎かもしれません。また、前立腺がんの検査もお勧めします。血液や尿の検査で行います。
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