| ワクチン接種について |
●インフルエンザワクチンの効果
インフルエンザワクチンの接種により、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待されています。ワクチンの効果は、年齢、本人の体調、そのシーズンのインフルエンザの流行株とワクチンに含まれている株の抗原性の一致状況によっても変わります。
なお、インフルエンザワクチンはSARSや高病原性鳥インフルエンザ、他のウイルスやその他の病原体による「かぜ」(かぜ症候群)には効果はありません。
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●インフルエンザ予防接種の時期
インフルエンザの流行は12月から4月が中心であること、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年11月下旬までにワクチン接種を受けることが望ましいと考えられます。
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●インフルエンザ予防接種の回数
原則としては、1〜4週間の間隔をおいて1回接種と2回接種がありますが、2回の方が、抗体価が上昇するとも言われています。
13才未満のお子さんは2回が基本ですが、13才以上の方の場合は1回でも良いとされています。
下記の方は年1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれています。
ただし、接種回数についての最終的な判断は、医師の決定に従ってください。
◎65歳以上の方
◎昨年予防接種を受けている方
◎近年インフルエンザに罹患した方 |
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●予防接種を控えた方がよい方
◎接種当日に風邪などで体調を崩している方
◎卵・ゼラチンのアレルギーのある方
(予防接種を避けるか、医師と相談してから行う必要があります。)
また、出産直後で体力が回復していない方も予防接種は控えたほうがよさそうです。
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